グロウグロスCCベース 成分

■紫外線、ブルーライトカット

SPF25、PA++相当。普段の生活でちょうど使いやすいUVケア機能。
その上、ビルベリー葉エキスを5%以上配合しブルーラトカット効果を備えました。日常生活でスマートフォンやPCから発せられるブルーライトはより肌の深い層まで影響します。通常のUV対策ではブルーライトは防げません。日常生活を安心して過ごす為に日々使うアイテムでブルーライト対策を行うことができます。

■脂質酸化の抑制、セラミド合成

肌の潤いをキープする為に必要なセラミド。年齢を重ねたり、刺激をうけることで肌に元々存在するセラミドは減少していきます。セラミドを補うことも大切ですが、自らの肌でセラミドを作ることができるような状態に導きましょう。マリンフェンネルエキスは、セラミドの合成を促進させ皮膚中のセラミド量を増加させます。また、肌上の脂質が酸化することで肌へと刺激となってしまうことを抑制します。潤った状態を自らの肌機能で行えるようにして、いつでも美しい肌状態をキープしましょう。

■使うたび透明感のある肌に

皮膚の最外側の角質層は肌の明るさを決める重要な部分です。角質層の細胞が乱れていると、光がうまく通らず肌がくすんでみえてしまいます。マンダリンオレンジ果皮エキスは、角質細胞1つ1つにハリを与え、光反射量を増やし、透明感のある肌へと導きます。使い続けることで、透明感が増すベースメイクアイテムなのです。

■ビタミンD生成作用

ビタミンDの合成には太陽からの紫外線が必須です。しかし、日本人女性の半数はビタミンD不足というデータがあります。ビタミンDは骨の形成に関わる栄養素です。不足することで骨粗しょう症などになりやすくなります。ビタミンD対策として、白芍薬花エキスを配合しました。美とはすなわち健康であることです。美肌の為に紫外線対策をすることも大切ですが、ビタミンD対策も同時にしていただき健康で美くしくありましょう。

■潤い成分配合

保湿成分として乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液を配合しています。グロウグロスCCベースにはその他にも潤い成分としてホホバ種子油、シア脂やコメヌカ油を配合しています。時期関わらず、使っていても乾燥を感じにくく、潤った状態で肌を保ちます。

■肌荒れ時にも使いやすいような成分構成

グロウグロスCCベースにも、肌荒れ時にも安心して使っていただけるように、カミツレ花エキス、ローズマリー葉エキス、コンフリー葉エキスを配合しています。ニキビや肌トラブルを防ぐような働きが期待できます。